ご存知でしょうか? 住まいの役割

あだちの家。

2019年07月04日 18:00




本来、住まいは「生命を守る」もの。


しかし、その家が、住まい手の「生命を奪う」現実があります。


地震が来たら、崩れてしまったり

冬場は部屋間の温度差で心筋梗塞を引き起こしたり。


結果的に20年ほどで誰も住めなくなってしまう家。


いまだほとんどの住宅が、そのような「使い捨て住宅」で建てられています。



一方で、私たち施工業者に正しい知識と技術があれば、

100年、200年次世代にまで、地域に存在し続け、住まい継がれる

すばらしい住まいが叶います。



だからこそ

私たちが提供するのは、人よりも長生きする住まい。

それは、住まい手を一生幸せにするための必要条件だと考えています。


あだちの家。の取り組みをホームページよりご覧ください。

あだちの家。は約束します。

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