住宅見学会

住宅見学会

今週末に開催される。
タイヨウノイエ構造見学会のチラシが出来ました。

今回のサブタイトルは
「未来をのぞこう。」

その名の通り10年から~20年先に当たり前となっている当社の標準仕様
+太陽光発電の住まいです。

改めて他社には真似出来ない当社の標準仕様、
「生活変化対応住宅」
の仕様を載せておきます



強度
 ・重量木骨の家Structured by SE構法(木造最強性能を誇る工法)
 ・建物・基礎両方の構造計算(許容応力度計算)
 ・耐震等級3(通常の1.5倍の強度)

快適性・環境性(低炭素社会に向けて)
 ・温熱環境 Q値計算をしている家(冬に大事な保温性能)
 ・温熱環境 μ値計算をしている家(夏に大事な日射量)
 ・温熱環境 等級4仕様(次世代省エネ基準)
 ・自立循環型住宅(浜松の気候に合わせた家づくり)
 ・住宅省エネラベル認定(断熱・設備器機を踏まえたCO2排出量の証明)
 ・年間暖冷房負荷計算(年間の電気消費量・CO2排出量を計算)
 ・大空間・スケルトン・インフィル(通常の木造では不可能な大空間)

維持管理・劣化の軽減
 ・集中配管システム(傷んでも修理カ所が一目瞭然)
 ・さや管(基礎を傷めなくても配管の交換が可能)
 ・維持管理・劣化の軽減、共に最高等級3
 ・天床先張りシステム(飽きたら簡単に間取りを変えられる)

安心
 ・長期優良住宅(国が推進している優良住宅、補助金120万円)
 ・長期優良住宅先導事業(長期優良住宅のモデルとなる住宅、補助金200万円)
 ・省令準耐火構造(燃えにくい家になって、さらに保険関係も100万円程度安くなる)
 ・住宅性能評価(鑑定書付き住宅)
 ・完成保証(過払いのないエスクローシステム)
 ・欠陥建築研究所検査(お施主様目線で行われる検査)


注意事項
 ・最近、水平構面の剛性(横の力)を入れるだけで構造計算しているという業者が増えているの
  で要注意!足立建築の言う構造計算は許容応力度計算のみです。

 ・黄字で書かれている等級は住宅性能表示制度の等級です。この等級は住宅性能表示制
  度の設計性能評価・建設性能評価の両方を導入して初めて証明できるものです。
  工務店の全国導入率0.5%以下を踏まえると、浜松で対応できる工務店は
  足立建築のみと言ってもいいかもしれません。

  以上の仕様のほとんどは完成見学会では見ることが出来ません。
  逆に言えば、構造見学会に行いかないと
  業者選びの基準を確認することが出来ないということです。

  足立建築の構造見学会は、家の骨組みを見るためではなく、
  家の性能を見るために開催しているものです。
  まずは構造見学会にお越しいただき、
  安心して任せられる業者か判断していただきたいと思います。

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投稿者:あだちの家。 | 2010年07月20日 16:42Comments(0)イベント
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